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希内科クリニック

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コーナータイトル/院長のあいさつ
ごあいさつ
長年大学病院での診療に従事してきましたが、常に“患者さんにとって最良の医療”とは何だろう、と自問してきました。 限られた時間内での専門的診療の中で、いかに患者さんの立場に立った診療が重要であるかを痛切に感じてきました。

近年、患者さんの大病院志向のなか、医療の役割分担が進められ、かかりつけ医の重要性が再認識されています。より高度な医療は大病院が担い、一方、地域住民の健康管理、きめの細かい医療が‘かかりつけ医’に求められています。

‘最良の医療’とは、病気のみにとらわれることなく、「病気を持ち不安、心配、悩みを抱えた人間」の心と体を診ること、一人ひとりの患者さんに充分納得していただくまで、状態と治療方針を説明すること、そのうえで互いの信頼関係に基づいた患者さん本位の医療、これこそが本来の医療の姿と考えます。

私は、今までの大学病院での経験を生かし、胃腸、肝臓病を主とした専門的内科診療を行うとともに、生活習慣病(糖尿病、高脂血症、高血圧、肥満)の予防など健康維持、増進に努め、今後この地域が都内一の‘健康優良区’と言われるよう地域社会に奉仕、貢献していきたいと考えています。
最新の医療機器、最良の院内環境を整え、あなたの‘良きお医者さん’、‘オンリーワンのかかりつけ医’となれることを目指して、スタッフとともに、努力してまいります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
■院長
 河辺朋信 Tomonobu Kawabe

■院長略歴


昭和60年東京慈恵会医科大学卒業
慈恵医大消化器肝臓内科にて講師、診療医長を務める。
地域基幹病院勤務歴(厚木病院、社会保険桜ヶ丘病院内科部長)
平成16年4月より慈恵医大消化器肝臓内科非常勤講師
医学博士

- 所属学会および資格 -
日本肝臓学会、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器病学会関東支部会評議員、日本医師会認定産業医


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